戻る
選手ステータス
選手の詳細情報は、「
オーダー」や「
選手一覧/変換」ページで選手アイコンをタップすることで確認できます。
※どのページから詳細画面を開いたかによって、表示されるボタンが変化します。
選手ランク
選手ランクは、上からS・A・B・C・Dの5段階に分かれています。
ランクが高いほどスピリッツや能力値が高く、最大レベルも高くなります。
また、Bランク以上の選手は
特殊能力を習得することができます。
「超」と「極」
選手が
限界突破をすると、ランクアイコンに「超~」の表記が付くようになります。
「超5」で「選手レベル」と「特訓レベル」が上限に達した選手は、ランクアイコンが「極」の表記に変化します。
スピリッツ
スピリッツが高いほど、
スピリッツ対決時に相手の能力を下げて有利な状況を作り出すことができます。
試合に出場する選手のスピリッツ合計が「
チームスピリッツ」になります。
コスト
選手にはそれぞれコストが設定されています。ベースとなるスピリッツや能力値の高い選手ほど、コストも高くなります。
オーダーを組む際には、試合に出場する選手の合計コストを「チームコスト」の範囲内に収める必要があります。
チームコストの上限はプレイヤーのレベルアップで上昇します。
特訓レベル
特訓レベルは、選手を「
特訓」することで上げることができます。
特訓レベルが上がると、スピリッツと能力値が上昇します(※能力値は上昇しないこともあります)。
レベル・経験値
選手は試合に出場することで、経験値を獲得してレベルアップします。
ストック経験値を使ってレベルを上げる方法もあります。
選手レベルが上がると、スピリッツと能力値が上昇します(※能力値は上昇しないこともあります)。
野手能力
【弾道】
打球の飛んで行く角度やスピンに影響を与えます。弾道は
特殊能力を習得することで変化することがあります。
<グラウンダー>
打球を転がしやすい打球タイプ
<低弾道>
低角度の打球タイプ
<ラインドライブ>
低角度高スピンの打球タイプ
<中弾道>
中角度の打球タイプ
<高弾道>
高角度の打球タイプ
<パワーヒッター>
高角度低スピンの打球タイプ
<アーチスト>
高角度高スピンの打球タイプ
【ミート】
ボールをバットに正確に当てる能力です。
数値が高いほど
ゾーン打ちのスイートスポットや
ミート打ち・
強振時のミートカーソルが大きくなり、ヒット性の打球を打ちやすくなります。
【パワー】
打球の強さや飛距離に影響する能力です。
数値が高いほど打球が遠くに飛びやすくなります。
【走力】
走る速さに影響する能力です。
数値が高いほど出塁率や走塁に好影響を与えます。
※
スピリッツ対決の影響を受けません。
投手能力
【球威】
投球の威力に影響する能力です。
数値が高いほど打たれた時に打球が飛びにくくなります。
【制球】
投球のコントロールに影響する能力です。
数値が高いほど狙った位置に正確に投げることができます。
【スタミナ】
投球できる球数に影響する能力です。
数値が高いほど長いイニングを投げることができます。
※
スピリッツ対決の影響を受けません。
守備適性
メインポジションでの守備適性を表します。守備適性が高いほど、広い守備範囲をカバーすることができます。
※ポジションは省略表記されています。
先=先発、継=中継ぎ、抑=抑え、捕=捕手、一=一塁手、二=二塁手、三=三塁手、遊=遊撃手、左=左翼手、中=中堅手、右=右翼手
「選手詳細2」では、守備適性の数値とサブポジションを確認することができます。守備適性の数値は、LvUPや特訓による成長がなく、
特守により上昇します。
メインポジション以外を守る時は、守備適性がB以上でないと「ポジション不適性」となり選手のスピリッツが低下します。「ポジション不適性」にならないポジションは、守備適性アイコンの背景と数値が黄色で表示されます。
【野手のポジション不適性ペナルティ】
<守備適性> <減衰率>
C : -5%
D : -10%
E : -18%
F : -25%
表記無し: -50%
【投手のポジション不適性ペナルティ】
<投手適性> <減衰率>
C : -8%
D : -8%
E : -22%
F : -22%
G : -50%
※ポジション不適性ペナルティは限界突破により緩和させることができます。
守備能力
「選手詳細2」で確認できる捕球・スローイング・肩力は、LvUPや特訓による成長がなく、
特守により上昇します。
【捕球】
守備時の捕球の上手さに影響します。
※
スピリッツ対決の影響を受けません。
【スローイング】
捕球後の送球の正確さに影響します。
※
スピリッツ対決の影響を受けません。
【肩力】
捕球後の送球の強さに影響します。
※
スピリッツ対決の影響を受けません。
選手傾向
選手によって「守備」「走塁」「盗塁」時のチャレンジ傾向が異なります。傾向が表示されている部分をタップすると、その傾向の説明が表示されます。
【守備】
積極:ミスを恐れずにダイビングキャッチのような思い切った守備を行います。
普通:基本どおりの守備を行います。
慎重:ミスをしないことを重視し、ダイビングキャッチのような思い切った守備はあまり行いません。
【走塁】
積極:チャンスがあれば積極的に次の塁を狙っていきます。
普通:打球の状況と自分の走力を考慮して、次の塁に進むべきかを判断します。
【盗塁】
積極:チャンスがあれば積極的に盗塁を試みます。
普通:状況次第では盗塁を試みることがあります。
慎重:盗塁を試みることはほとんどありません。
※盗塁の傾向は高速試合中やリーグ中の盗塁試行確率にのみ影響します。
選手特徴
一部の選手は以下の特徴を所持していることがあります。特徴はアイコンをタップすると詳細が表示されます。
【サブポジ◯】
選手の
限界突破回数が3回以上になると表示される特徴です。守備/投手適性がB以上でないサブポジションを守った時でも、「ポジション不適性」によるスピリッツ低下が発生しなくなります(※限界突破回数に応じて効果が変化します)。
詳しくはこちら。
【二刀流】
一部の選手のみが所持している特徴です。
① 同一選手の【投手】と【野手】を同じオーダーに登録することができます。
②【投手】側が「先発」、【野手】側が「DH」に登録されている場合、先発投手として登板する試合で投手兼DHとして出場できます。
③【投手】側が「先発」、【野手】側が「DH」以外に登録されている場合は、先発投手として登板する試合で【野手】側は出場できなくなります。
④【投手】側が「中継ぎ・抑え」に登録されている場合、【野手】側はすべての試合に出場できなくなります。
⑤【投手】側が「投手ベンチ」に登録されている場合は、【野手】側のみが出場します。
※③のケースで先発として登板しない場合は、【野手】側は通常通り出場できます。
※③と④のケースで【野手】側が出場できない試合では、ベンチの選手を1番手(左側)から順番にチェックして「空いたポジションがメインポジション」または「空いたポジションでポジション不適性が発生しない」選手が代替選手として出場します(該当する選手がいない場合はベンチの1番手が出場します)。出場できない試合でも、選手経験値は通常どおり獲得できます。
年齢
「選手詳細4」で確認できる選手の年齢は、成績表示年度の12月31日を基準日として算出しています。
※2015シーズンに配信された選手は、成績表示年度の3月31日を基準日として算出しています。
キャプテン
好きな選手をチームのキャプテンに任命し、選手写真をマイページの中央に表示できる機能です。
この機能は選手詳細ページの「強化・設定 >
キャプテンにする」から使用することができます。
またキャプテンに設定した選手は、詳細画面や選手アイコンにキャプテンマークが表示されます。
※マイページに表示されるその他の2名は、通常オーダーの選手の中からランダムに選ばれます。
※キャプテンに設定した選手は、ほかのユーザーが自分のプロフィールを確認したときに表示されます。
※キャプテンに設定した選手はコイン・経験値への変換や、特訓でトレーナー選手に指定することができなくなります。
選手写真変更
対象となるSランク選手の写真とエフェクトを、過去に獲得したことがある「Sランクの同じ選手」のものに変更することができる機能です(※一部制限があります)。
この機能は選手詳細ページの「
強化・設定 > 選手写真変更」から使用することができます(※Sランク選手のみ)。
選手写真を変更すると、選手アイコンの枠が赤くなります。
また、選手詳細画面の年度・Series表示が赤くなります。赤くなった年度・Seriesの表示部分をタップすると、選手写真の年度・Seriesが表示されます。
選手写真変更画面で「リセット」ボタンを押せばいつでも元の写真に戻すことができます。
【注意事項】
・過去に獲得したことがある選手は選手名鑑で明るく表示されます。現在所持している必要はありません。
・「Sランクの同じ選手」でも、所属球団が異なる場合には選択できません(例:2023S2のSランク近藤 健介選手(ソフトバンク)に、2022S1のSランク近藤 健介選手(北海道日本ハム)の写真を使用することはできません)。
・投手版、打者版が存在する選手は、それぞれの写真しか選択できません。
・シルエット化された選手は写真の変更・選択・使用ができなくなります(※シルエット化前に設定した選手写真は維持されますが「リセット」しかできなくなります)。
・ワールドスター選手やOB選手に、シルエット化されたNPB時代の写真を使用することはできません。
・写真とエフェクトを別々に指定することはできません。
戻る