フッターの「試合」ボタンを押すと開く試合ページからは、様々な試合にアクセスすることができます。
【試合の種類】
・Vロード(別ページへ)
・試練
・リアルタイム対戦(別ページへ)
・チャレンジカップ
・練習試合
・イベント(別ページへ)
『試練』の試合では
特殊能力習得に必要なアイテムが獲得できます。
曜日によって挑戦できる試練が異なり(*1 *2)、獲得できるアイテムも異なります。
*1:
試練チケットで一定時間開放することができます。
*2:日曜日は、月~土までの試練が1時間ごとにローテーションで登場します。
試練の試合には「初級」「中級」「上級」の3つの難易度が存在し、勝利すると挑戦した難易度に応じた勝利報酬を獲得することができます。
また、出番でためた活躍ゲージに応じて最大3つまで追加報酬を獲得できます。
【報酬切り替えボタン】
ボタンをタップすることで、消費スタミナを変更して獲得できる活躍報酬・勝利報酬を変更することが出来ます。
切り替え後は設定が保存され、同じ設定で試合を行うことが出来ます。
「報酬1倍」ボタンに設定して試合をした場合は、消費スタミナ、報酬に変更はありません。
試練大開放時には、勝利報酬が2倍になります。
「報酬2倍」ボタンに設定してから試合をすると、スタミナが20追加で消費されるかわりに、活躍報酬・勝利報酬が2倍になります。
試練大開放時には、勝利報酬が4倍になります。
「報酬3倍」ボタンに設定してから試合をすると、スタミナが40追加で消費されるかわりに、活躍報酬・勝利報酬が3倍になります。
試練大開放時には、勝利報酬が6倍になります。
※プレイヤー経験値、選手経験値、試練カードチャレンジのスタンプ、イベントでの獲得チケット数などは2倍、3倍になりませんのでご注意ください。
【試練カードチャレンジ】
「試練」で試合をすると押されるスタンプを5個集めると、試練アイテムが獲得できる「試練カードチャレンジ」に挑戦できるようになります。
「試練カードチャレンジ」は、1日3回まで挑戦することができます(AM3:00リセット)。
『チャレンジカップ』は週替わりで参加条件が変わるカップ戦です。
「専用オーダー」ページで参加条件を満たすオーダーを編成することで挑戦できるようになります。
チャレンジカップの試合は1周5試合。合計3周15試合で構成されます。
1周終了するごとに、3種類の優勝報酬の中から1つをランダムに獲得することができます。
また、初めて3周全てをクリアした時には
「スペシャルアイコン」が獲得できます。
『練習試合』は相互フォローのユーザーを対戦相手として行う、スタミナ消費無しでプレイできる試合です。
【プレイヤーオーダーボタン】
自分の使用するオーダーを「通常オーダー」と「リーグオーダー」から選ぶことができます。
【対戦相手オーダーボタン】
対戦相手の使用するオーダーを「通常オーダー」と「リーグオーダー」から選ぶことができます。
【ソートボタン】
対戦相手を「降順」「昇順」で並び替えることができます。
【後攻/先攻ボタン】
自分のチームの攻撃順(後攻/先攻)を選ぶことができます。
【1日の試合数】
1日に可能な最大試合数は30試合です。
同じ対戦相手とは1日1試合まで行うことができます(午前3時切り替え)。
対戦相手の先発投手は、選んだオーダーの先発1~5番手の中からランダムに選ばれます。
【戦績】
対戦相手に対して練習試合を申し込んだ時の戦績が表示されます。
戦績は相互フォローを解除するとリセットされます。
【難易度設定】
練習試合で「試合開始」ボタンを押すと、「難易度設定」画面が表示されます。難易度設定では、以下の項目を設定することができます。
※「自動試合開始」のときは難易度設定画面が表示されずに、そのまま完全自動試合が行われます。
<出番タイプ>
・通常出番 / 7回以降プレイ / フルプレイ
⇒ フルプレイでは、1回表から試合終了までのすべての投球/打席をプレイすることができます(途中スキップ可)。
<球速レベル>
・通常 / 速い / リアルスピード
⇒ 相手投手が投げてくるボールの体感球速が変化します。
<攻撃時の投球カーソル>
・通常 / 高速フェード / 非表示
⇒ 相手投手の投球カーソルが表示されるまでの時間が変化します。
<投球軌道>
・通常 / リアル
⇒ 「リアル」時には、投手の投げるボールが実際の投球軌道に近い動きをするようになります。
<投手AI>
・通常 / やや強い / 強い
⇒ 相手投手のAIレベルが変化します。自動試合の結果には影響しません。
<打者AI>
・通常 / やや強い / 強い
⇒ 相手打者のAIレベルが変化します。自動試合の結果には影響しません。
【フルプレイ時の変更点】
・フルプレイ時は、NPC打者が「送りバント」、NPC走者が「盗塁」を試みることがあります。また、塁上に走者がいる時は、投手は打者1人につき3回まで「牽制」をすることができます。
・フルプレイ時は、試合中の「作戦」画面内の「1イニングスキップ」、または出番画面の「スキップ設定」ボタンを押すとスキップ設定画面が開きます。
⇒ 「次の出番発生回」はハーフイニング単位(表/裏)で設定できます。「試合終了」までと指定することもできます。
⇒ 「チャンスで出番発生」「ピンチで出番発生」をONにした場合は、「次の出番発生回」で指定した回までの間に条件を満たすと出番が発生します。
⇒ 延長に入った場合は、10回表に必ず出番が発生します。
【リタイア】
試合途中でのリタイアは、敗北扱いになります。