「リアルタイム対戦」はほかのユーザーとリアルタイムに1vs1で対戦する機能です。試合にはコスト制限のない「リアルタイム対戦オーダー」で編成した選手を使用します。
近いランクのプレイヤーと対戦し、勝利を積み重ねて最高位ランクを目指すモードです。
最高位ランク到達後は、「勝ち星」を集めることで「階級」が上昇したりランキングに参加することができます。
ランク戦の詳細については、ランク戦ページの「遊び方」をご覧ください。
対戦方式(プレイするイニング数など)を指定したルームを作成して、友達と自由に対戦できるモードです。
ルーム戦の詳細については、ルーム戦ページの「遊び方」をご覧ください。
守備・走塁画面やデモ中、画面右端に表示される「調子くんアイコン」をタップするとスタンプチャットを使用することができます。
スタンプチャット画面に表示されているアイコンをタップすると、自分と対戦相手にそのアイコンが表示されます。
画面左上の「チャットOFF」ボタンを押すと相手のスタンプチャットを非表示にできます。
画面右上の「フキダシ」ボタンで、アイコン表示時のフキダシの形を変えることができます。
また、リアルタイム対戦トップページの「スタンプ」アイコンを押すと開くスタンプページでは、使用するスタンプの入れ替えなどを行うことができます。
◆新しいスタンプの獲得
新しいスタンプは、ランク戦の累計試合数報酬として獲得することができます。獲得できるスタンプはランク戦の期が切り替わるごとに変更されます。
新しいスタンプを配布期間中に獲得できなかった場合には、スタンプページ右上の「スタンプ獲得」ボタンからスピメダルを消費して獲得することができます。
保存したリプレイを再生することができる機能です。リプレイは、以下のモードの試合終了後に保存できます。
・ランク戦
・ルーム戦
・大会
リプレイの詳細については、リプレイページの「遊び方」をご覧ください。
◆投球操作
・投球コースを選択する時に、変化球の着弾位置が表示されません。
・コースを決定すると、すぐにリリースサークルが表示されます。
・投球モーションの始動タイミングが通常よりも遅くなります。
・投げたボールの体感球速が通常よりも遅くなります。
・7秒以内に投球を開始しないと「おまかせ」で自動的に投球を開始します。
・一時停止画面や守備シフト画面の表示中に投球が開始されると、画面が自動的に閉じます(※一時停止画面を開いてもゲームは一時停止しません)。
・塁上に走者がいる時は、1打席につき3回まで「牽制」ボタンで牽制ができます。
⇒ 走者が盗塁予約中に牽制すると、一定確率でアウトにできます。
・塁上の走者の走力が、画面上部のランナー情報に表示されます。
・投手・打者のスピリッツ対決時に、打者の個人スピリッツが投手を500以上上回っている場合、投手のすべての変化球の変化量が-1されます。
・相手打者の素振りは表示されません。
◆打撃操作
・ルーム戦を除き、「ゾーン打ち」は必ず「ミート打ち」になります。
・投手がボールをリリースするまでの投球カーソルが高速フェード表示になります。
・上(↑)方向球種の体感球速が通常よりも速くなります。
◆作戦
・作戦は使用時間と使用回数に制限があります。
⇒ 使用時間と使用回数のどちらかがゼロになると使えなくなります。
・イニングチェンジごとに使用時間は+10秒、使用回数は+1回の回復が発生します(※初期値以上には回復しません)。
・選手交代中に使用時間がゼロになると、交代を実行せず試合に戻ります。
・攻撃中に代打・代走を使用した場合、イニングチェンジ時に作戦の使用時間と使用回数を減らさずに守備・投手を交代できます。
◆その他
・ビハインド状態になるか、1回裏が終了するまでリタイアすることができません。
・試合設定、グラフィック設定は専用の設定が適用されます。詳しくはランク戦・ルーム戦の「遊び方」ページをご覧ください。
・特別延長やコールド、強制リタイアの仕様につきましては、ランク戦・ルーム戦の「遊び方」ページをご覧ください。
・通常イニング、特別延長が終了しても同点の場合、試合判定で決着がつきます。
⇒ 試合ptの合計値が同点の場合は、先攻(ビジター)側の勝利になります。
・1打席中にファウルを打ち続けると、10回目以降のファウルはアウトになりやすくなります。
・守備・走塁シーンで試合を中断した場合、直前の状態から再開される可能性があります。
・投手がボールの握りを変えるタイミングが通常の試合と異なります。
・対戦相手が通信不良、アプリの強制終了、ほかアプリへの切り替えなどにより、サーバーとの通信に応答しない状況が一定時間以上続いた場合には「待たずに終了(勝利)」ボタンが表示されます。ボタンを押さずに対戦相手の復帰を待つこともできますが、更に一定時間が経過すると試合は強制終了(勝利)となります。
・意図的に試合進行を妨げる行為が確認された場合、マッチング制限やプレイ制限のペナルティが課されることがあります。